合宿免許思い出

合宿免許は意外と快適に過ごせます

固い決意をもって免許を取ろうと決意して合宿免許に取り組もうとするとき、重要な要素として対人関係があります。「どうせ短い期間だし人づきあいは考えなくても良いか」と考えると後々きついことになるでしょう。2週間から1ヶ月程度の間ずっと孤立し続けるということは大きなストレスとなってしまいます。話し相手が一人いるだけでも気が楽になり生活は快適になるはずです。そこで友達を作ろうとする訳ですが、一番大事なポイントは初対面のときとなります。時間が経過するほどグループは固定化していくので友人を作るなら始めが肝心です。まずは近くの席に座った方に話しかけると良いでしょう。相手もこれから同じ環境で勉強する仲間なので特異な方で無い限り受け入れてくれるはずです。緊張する必要は無いので「どもども」と一言いってから「どこから来ましたか?」と尋ねることから始めれば自然と会話が続けられます。早めに友達を作っておけば何かと心の拠り所になるものです。

運転技能は関係ない

どのような技能にも優劣は存在するものです。たまたま運転技術が人より下手だったからといって落ち込む必要はありません。その教室では相対的に下手かもしれませんが、もっと下手な方は存在しますし、上手な方よりもっと上手な方も世の中には必ず居ます。偶然自分が周囲と比較して下手という環境にあるというだけなので必要以上に落ち込まなくても良いのです。そうして下手な自分を受け入れるのも1つの方法ですし、上達を目指すのも悪くありません。実習時間の後でも動作手順を振り返ったり運転の感覚を思い出しながら復習してみましょう。ノートに書き出しながら注意点を整理していくのも良い方法です。ですが、実際のところ免許の取得において高度な運転技能は要求されないということも把握しておきましょう。免許取得で求められる要素というのは法規走行の厳守です。法律に則った運転さえできれば良いので、多少下手な運転でも減点の対象とはなりません。とにかく運転については上手い下手を考えずに手順通りに動かすことを考えるべきです。

怖い教官にあたっても

教習所や合宿免許に関わらず怖いものが教官です。良い教官に遭えるかどうかは場所や巡り合わせといった運の要素が強く影響するため自分ではどうすることもできません。もし運悪く怖い教官に当たってしまったら体が硬直したり頭に指示が入って来ないかもしれません。そういうときは何より落ち着くことが肝心です。目の前にいる高圧的で恐怖を与えようとする教官と直接相対するのではなく、もっと大きな視点で考えて見ましょう。例えば「この人は指導教官で、指導教官は生徒を免許の試験に合格させるものだ。だからこの叱責も合格させるために行っている」と考えるのです。そうすればいくら怖い指導であっても「私のために言ってくれている」と思い込めるようになるかもしれません。直接的には耐え難いことを言われていたとしても全てこちらの頭の中で「私のためを思った発言」にしてしまえば良いのです。この方法が成功すれば何を言われても平気になりリラックスして教習を受けることができるでしょう。